「うちの子、出来ないから」つい、言ってませんか?

こんにちは!

SS碑文谷の西山です。(※自己紹介はこちら!

今日から夏休みですね!SSでは、熱い夏期講習がスタートしています。

今月は夏休み前ということもあり、多くの親御さんと面談させていただきました。

その面談で多く耳にした、お母さんの「うちの子、出来ないから・・」という言葉。

私は、少し違和感を覚えるとともに、ある記憶が蘇りました。

遠い昔、まだ私が小学生だったとき・・

電車は1時間に1本、バスは1日数本、19時を過ぎると点滅信号、というかなりの田舎で育ちました(笑)

私の母「うちの子、頭悪いねん。」

母の友人「そんなことないやろ!」

私の母「いやいや、アホアホ。都道府県覚えられへんくて、泣いてたわ。」

という会話を耳にしたことがありました。

関西出身なので、関西弁で失礼します。(笑)

その会話を聞いた小学生の西山は、こんなことを考えていました。

(あ、私って頭悪いんや・・)

(え。私、アホやったんか。確かに都道府県は覚えられへんくて、家でめっちゃ泣いた・・)

(そうか!私は頭悪いしアホなんや。社会の勉強は向いてないんやわ!とりあえず、社会を勉強するのはやめて、他のことがんばろかな。)

という思考に至ったわけです。

SS生で知っている生徒さんもいるので白状しますが、

西山が絶望的に社会が出来ないのは、小学生ときに社会を勉強することをやめたからです!

きっと、私の母も謙遜で「うちの子、アホやねん」と言ったのでしょう。

(本気かもしれませんが。笑)

だけど、「頭悪い」とか「勉強できない」とか、そんなことを言われて、嬉しい子どもはいないわけですよね。

私自身も、母と友人の会話を聞いたときは何とも言えない気持ちになったこと、今でも鮮明に覚えています。

もちろん、何回も何十回もそんなことを言われると、言われることに慣れてきて、悲しいとかも感じなくなる。そして、「うるさいなぁ」と反抗して、自分の気持ちに蓋をしようとする。そして、私のように「私は頭が悪いんだ」と本気で信じ込んでしまいます。

勉強はゴールではなく、手段です。

勉強という手段を使って、自分を律し、目標達成に向けたプロセスを歩む練習をします。

でも、その手段が目的になってしまっていることが多い。

テストで100点取れないから、ダメなのか?

通知表で「5」が取れないから、ダメなのか?

そんなことは絶対にありません。

点数の高い人よりも、自分で立てた目標に向かって、試行錯誤しながら、努力し、目標達成できた人の方が、私は尊敬します。

そのプロセスにおいて、お子さんの一番の応援団は、お母さん、お父さん。

どんなに難しそうなことでも、お母さんお父さんは「あなたはできる」と信じ続けることができます。

学校の先生や、お友達から、「出来ないよ!」と言われたとしても、お母さんお父さんの、「大丈夫、出来るから!」という言葉で、お子さんは頑張れます。

逆に言うと、お母さんお父さんの「出来ないよ!」「無理でしょ!」という言葉の影響力もすごいものを持っているということですよね。

だからこそ、「なんで出来ないのか?」ではなく、「どうすれば出来るのか?」

この視点を大切にしていきたいですよね!

テストで0点取ったとしても、「勉強出来ないね」なんて、禁句ですよ!

「どう感じた?」「どう思った?」「どうしたい?」

お子さんのこの先に広がる、無限大の可能性を信じて、「どうすれば出来るのか?」の視点で話してみてくださいね!

SSの夏期講習は、お一人お一人の現状と目標からカリキュラムを作成しております!

どんなことでもご相談承りますので、お気軽にお問い合わせください(^^)/

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SSゼミナール 目黒碑文谷校

tel:03-5724-3525

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