マンガ・漫画・MANGA!?

西宮で口コミ増幅中!瞬読で全国を席巻中!SSゼミナールの廣田です。

マンガ好きというわけではないのですが、最近(合法的に)、

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英語でMANGAを読むこと

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をします。

『マンガばっかり読んで!!!』(by お母さま 怒)

そうおっしゃらずに、これ、とても勉強になることが多くて驚きました。歴史マンガ好きのキッズたちが、やがて、歴史の勉強が得意になることって多いです。知識を吸収できることもあると思いますが、何より、楽しんでいる!ことが大きな要因でしょう。

マンガは、「絵とセリフ」がセットで出てくるため、イメージもしやすいし、短いことばで分かりやすく描かれています。僕は、論文などの難しい文章は割とスラスラ読んだり書いたりできるのですが、「日常語」が意外と出てきません。。。

「マンガ」と聞くと、遊んでいるようで、こどもっぽい気がして抵抗感があるかもしれませんが、セリフ中心のマンガは日常会話の宝庫です。

好きこそものの上手なれ。

マンガに出てくる英語は、省略された砕けた言い回しが多かったり、簡単な単語の組み合わせが多く使われていたり、身近で素朴でリアルなボキャブラリーに触れることができたり・・・。

MANGAを読みながら、『なるほど~』となります。日本語ペラペラの外国人も、「漫画やアニメで日本語を覚えた」などと言っているのを聞いたこともありますよね。

別にマンガ推奨派ではないので、マンガの話はこのくらいにしておいて、、、


本日は、日本人なら誰でも知っている例をご紹介しましょう。幼児に大人気の傑作・『三匹の子豚』を超訳アレンジ!『ニセ・三匹のコブタ』をお届けします。

(みなさんも、以下のフィクションの英作文にトライしてみてください(笑))

1.昔々、あるところに、三匹の子豚がいました。
2.三匹は、親元を離れ、それぞれ家を建てることにしました。
3.一匹目はワラで家を建て、二匹目は木で家を建て、三匹目はレンガで家を建てました。
4.そこに大きな悪いオオカミがやってきました。そして、ワラの家を吹き飛ばし、子豚を丸呑みし、食べてしまいました。
5.次に、木の家を燃やし、子豚もろとも焼いてしまい、子豚を食べてしまいました。
6.そして、オオカミは最後にレンガの家にやってきました。
7.オオカミは、ハンマーで壁を打ち壊し、子豚をミンチにして食べてしまいました。
8.オオカミは、すっかり満足して、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

長いこと長いこと長いこと、英語学習を強いられる日本人。その多くが、きっと、これくらいの幼稚園児レベルの表現ですらままならないという現実があります。この現実、みなさまはどう思われますか?

模範解答(文責 廣田)

1.Once upon a time, in a certain place, there were three little pigs.
2.These pigs left their parents and decided they would each build a house to live in.
3.The first pig built a house of straw, the second pig built a house of wood, and the third pig built a house of bricks.
4.A big bad wolf came, and with a huge puff, blew away the house of straw and swallowed the pig.
5.Afterwards, it set the house of wood on fire, roasting the pig, while sticking its tongue out.
6.And the wolf finally arrived at the house of bricks.
7.It tore down the wall with a hammer and made mincemeat out of the pig, while sticking its tongue out.
8.After that, the wolf was filled to the brim and lived on happily ever after.

難しい表現はまったくないですね。これが英作文デキナイのがフツーの日本人のレベルです。まあ、それはいいとして(苦笑)、ここではせっかく学習塾なので、少しだけ勉強っぽくアレンジをさらに加えてみます。

===ココからは難易度UP↑!!===

【問】
この話は、住居の弱点を表しています。簡易な作りの住居は強風により破壊され、木造建築は火事に耐えられず、レンガ造りの家は、軽い震災などの被害で破壊される恐れがあります。ワラの家はお話にならないとして、木の家では燃えてしまう。レンガの家も軽い衝撃に耐えられない。子豚たちは、どんな家に住めば、オオカミの被害を避けられやすくなるでしょうか。オオカミから身を守るために、既存の建築様式の範囲内で住居の候補を考え、50語程度の英部で説明しなさい。ただし、お金はいくら使ってもよいこととする。

【解答例】
In this case, safety is an essential point. In Japan, being fortified means at least a steel frame building, which is very earthquake resistant. And so, they should buy a whole building, like a twenty-story building with some strict security. The wolf needs to swipe a security card to get in.

(この場合のポイントは安全性です。日本では、強度があるというのは耐震の鉄骨建築ということになります。だから、厳重なセキュリティを備えた20階建てなどのビルを丸ごと買ってしまえばいいのです。オオカミさんが侵入しようと思ったら、セキュリティカードを通さないといけないというわけです。)

はい!立派な大学入試改革対応の問題のできあがり(笑)!

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なんでもそう。
目の前にあることのすべてが「勉強」です。自ら求めてやまない姿勢をこそ、育みたいものです。めでたし、めでたし。(続・・・)

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